自虐的な夜
2001年12月2日ここ最近毎日更新できていない。
この日記を読んで私の生存を確認している身内には申し訳ないが、特筆することもないので、しかたない。
どんなことがあってもしぶとく生きている。
しかし、たまに消えてなくなりたくなるときがある。
私の存在がなくなったら世界が少しは平和になったりやしないか。
そう思うと、私の存在があった記憶や証拠がなくなってしまえばいいと思ってしまうのだ。
そうは言っても自ら消えてしまうくらいしか方法はない。そんな勇気は全くないし、結局存在を消すことは不可能に等しい。
なんて結局いつもの私が居るだけ。
愚かな事実だ。
私の存在の価値について自分に問いかけると、とてつもなく虚しい答えしか返ってこない夜もあるってもんだ。
この日記を読んで私の生存を確認している身内には申し訳ないが、特筆することもないので、しかたない。
どんなことがあってもしぶとく生きている。
しかし、たまに消えてなくなりたくなるときがある。
私の存在がなくなったら世界が少しは平和になったりやしないか。
そう思うと、私の存在があった記憶や証拠がなくなってしまえばいいと思ってしまうのだ。
そうは言っても自ら消えてしまうくらいしか方法はない。そんな勇気は全くないし、結局存在を消すことは不可能に等しい。
なんて結局いつもの私が居るだけ。
愚かな事実だ。
私の存在の価値について自分に問いかけると、とてつもなく虚しい答えしか返ってこない夜もあるってもんだ。
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