郵便を送るのも一苦労。
2001年10月3日今日は日本の大学に書類を送るために郵便局にいきました。
そもそも、いろんな事情があってその書類は約束の期日が過ぎていました。
私が悪いというわけではないのですが、あまり遅れるわけにもいかないので、EMSで送ることにしました。
郵便局で一通り手続きを済ませ、代金を払う時のことです。
服務員「121元。」
私(やばっ。足りない…)
その時私のお財布には110元しか入っていなかったのです。
私「足りないので、まけて☆(色目)」
服務員「ダメ。部屋に帰ってもう10元もってこい(無愛想)。」
だそうです。しかたないので、10元取りに帰って無事に書類を日本に送ることができました。
最近お金が必要なときに限って持ち合わせてないことが多いです。
それだけ金運が下がってるってことかしらん。
しかも財布がこわけました。どうしよう…。どうしよう…。
そもそも、いろんな事情があってその書類は約束の期日が過ぎていました。
私が悪いというわけではないのですが、あまり遅れるわけにもいかないので、EMSで送ることにしました。
郵便局で一通り手続きを済ませ、代金を払う時のことです。
服務員「121元。」
私(やばっ。足りない…)
その時私のお財布には110元しか入っていなかったのです。
私「足りないので、まけて☆(色目)」
服務員「ダメ。部屋に帰ってもう10元もってこい(無愛想)。」
だそうです。しかたないので、10元取りに帰って無事に書類を日本に送ることができました。
最近お金が必要なときに限って持ち合わせてないことが多いです。
それだけ金運が下がってるってことかしらん。
しかも財布がこわけました。どうしよう…。どうしよう…。
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