女修行 中国巡業編
2001年8月15日大連から北京へ飛行機で移動。
空港からバスに乗り、目的地で下車した。すぐに歩道橋を渡ると一緒にいた幸穂が自分のカバンに財布が入っていないことに気づいた。歩道橋を渡っている間に掏られたらしいのだ。まわりの中国人に聞くと新疆人がやった。と言う。まわりにはすでにそれらしい影はなく、財布は諦めるしかなかった。幸い大金は財布の中に入っていなかったらしい。
スリを目撃したまわりの中国人が当たり前のように掏らせていることに驚いた。中国人の良心は腐っている。
モラルが低すぎる。もうこの国からは何も学びたくないと感じてしまった。
とにかく、ここで信じられるのは自分だけなのだから。
油断も隙も見せられない。
空港からバスに乗り、目的地で下車した。すぐに歩道橋を渡ると一緒にいた幸穂が自分のカバンに財布が入っていないことに気づいた。歩道橋を渡っている間に掏られたらしいのだ。まわりの中国人に聞くと新疆人がやった。と言う。まわりにはすでにそれらしい影はなく、財布は諦めるしかなかった。幸い大金は財布の中に入っていなかったらしい。
スリを目撃したまわりの中国人が当たり前のように掏らせていることに驚いた。中国人の良心は腐っている。
モラルが低すぎる。もうこの国からは何も学びたくないと感じてしまった。
とにかく、ここで信じられるのは自分だけなのだから。
油断も隙も見せられない。
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