おどろきました。
2001年6月7日今日はちょっとした用があって、一人で外灘に行ってきました。
用を済ませ、ボーっと東方明珠タワーを眺め、さて帰ろうとタクシーを
つかまえました。
行き先を告げ、車が動き出し数分…。
けたたましい笛の音。
公安です。
私の乗ったタクシーが公安に止められたのです。慌てた運転手。免許証を見せ、なにやら弁解している様子。きっと上海語でしょう。完全に話している内容はわかりません。私はなぜ止められたのかも分からないまま、不安な気持ちでいました。
だって、こんなときでも動いているもんですか。
メーターって…。
このまま行くと大変な金額を請求されそうなので、運転手が公安に媚を売っている隙にそろりと車を降り、別のタクシーをひろって帰ってきました。
そのタクシーの中で思ったこと。
(もしかして、さっきのって乗り逃げ?料金払ってないや…。)
そんなちょっとしたハプニングが起こりました。
一人で外灘に行くこと自体、ハプの香りがただよってくるもんです。
おかげで、コンフィデレーションズカップ見損ねたのよ。
あの一点は誰が決めたのか…。
用を済ませ、ボーっと東方明珠タワーを眺め、さて帰ろうとタクシーを
つかまえました。
行き先を告げ、車が動き出し数分…。
けたたましい笛の音。
公安です。
私の乗ったタクシーが公安に止められたのです。慌てた運転手。免許証を見せ、なにやら弁解している様子。きっと上海語でしょう。完全に話している内容はわかりません。私はなぜ止められたのかも分からないまま、不安な気持ちでいました。
だって、こんなときでも動いているもんですか。
メーターって…。
このまま行くと大変な金額を請求されそうなので、運転手が公安に媚を売っている隙にそろりと車を降り、別のタクシーをひろって帰ってきました。
そのタクシーの中で思ったこと。
(もしかして、さっきのって乗り逃げ?料金払ってないや…。)
そんなちょっとしたハプニングが起こりました。
一人で外灘に行くこと自体、ハプの香りがただよってくるもんです。
おかげで、コンフィデレーションズカップ見損ねたのよ。
あの一点は誰が決めたのか…。
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